海抜約180mにあるホテルの最上階、12階に位置し、大きな窓の向こうに美しい空と相模湾、そして真鶴半島や大島・初島など、名前の由来ともなった“眺望”(眺-NAGAME、望-NOZOMI)が一面に広がります。
寄木をモチーフにした天井やサービスカウンターを設け、インテリアには伝統工芸風のアクセントを取り入れています。
また、カーペットには波と寄木を基にしたデザインを採用。海を連想させるターコイズブルーは落ち着いた印象を与えます。
和モダンの落ち着いた空間で、空と海の祝福を受けたようなウエディングが叶います。